全滅の理由は温度管理失敗がとても多い。
状態異常表示の設定を変え、パーティーメンバーが持っている赤青のデバフを把握する。
デバフ更新に主に使うのは注視付きの両手攻撃、スタン付きの大振り両手(ケルサイクの正面でも8mほど離れるとスタンしない)、大ジャンプ後の両手、破滅、沼。
共鳴ケルサイクは破滅が2連続で来るが、1回目の回転が終わったあとは必ずケルサイクの右手側半分が氷、左手側半分が炎に変わる。2回目の回転後は右手側炎、左手側氷。
パーティーメンバーのデバフ残り時間、前回の両手の時間(+自分のデバフ残り時間)から次に色が変わる攻撃でパーティー全体の色がどうなるか予測して、自分がどの色をもつか決める。
ミニケルサイク(80%,60%出現)、共鳴の追加バフ、パーティーメンバーのデバフ色によっては温度が急激に変化するのでなるべく変化量が大きくならないようにするのが良い。
緊急時はケルサイクの片手攻撃で更新しなければならない。
炎は振り下ろした右手から出る波動にあたるようにする。氷は盾のそばでガード軽減をもらうか、少し離れて受ける。
85%の咆哮後の両手攻撃(スタン付き、大ジャンプ後、全体色変え後以外の)ものは注視デバフを付与するようになる。
憤怒時は一番ケルサイクに近い人に、非憤怒時はケルサイクに遠い人につく。
非憤怒時は赤青デバフ攻撃の0.5秒後くらいに注視が誰につくか決まる。憤怒時はほぼ同時。
なるべくケルサイクの足元にいて、両手攻撃がきてデバフ更新したタイミングで移動し位置調整することでデバフ更新と同時に注視をとることができる。
50%?以降は注視付き両手の頻度が下がってくるので3重複しないように気を付け、なるべく赤青デバフ更新を心掛ける。
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